薪ストーブのシーズンインは、絶好のコミュニケーションのタイミングです

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薪ストーブ シーズンインとコミュニケーション 利用されている方

薪ストーブのシーズンがそろそろ始まりつつあります。メンテナンスがすでにお済みの方は、「寒くなった日が使い時だ!」として、ワクワクされているかもしれません。

しかし使う前にちょっとしたご提案があります。

薪ストーブのシーズンイン、つまり秋・冬は、近隣住民とコミュニケーションをとる絶好のタイミングの一つです。使う前に、一声かけることを検討してみてはいかがでしょうか。

本ページでは、なぜそんなことをする意味があるのかを「住宅地で薪ストーブを使われる側」の立場として、解説したいと思います。

本ページでは、周辺住民とうまくやっていきたいとお考えの薪ストーブ利用者さん向けに書いています。「どう使おうと勝手」という方には、恐れ入りますが無価値な記事です。

また、住宅地で薪ストーブを利用することについて推奨するものではありません。「もし利用するなら」の前提で書いてます。

なぜ絶好のコミュニケーションのタイミング!?

コミュニケーション

なんでコミュニケーションするタイミングになるの!?

人によっては全く意味不明……とすら思う方もいるかもしれません。迷惑をかけている認識が無い方にとっては、その方が当然かもしれませんね。

しかしながら、現実的に迷惑をかけている・いないは別として「多少迷惑をかけているかもしれない」可能性も考えてみてください。

住宅地で全く迷惑をかけていない!?

そもそも、住宅地では薪ストーブを使っている=多かれ少なかれ周囲に影響を与えている可能性が極めて高いからです。

クレームになったことはないし、うまく使えている

薪ストーブは不完全燃焼を起こせば100M以上の範囲に影響を及ぼすこともありますし、そうでなくても焚き付け時は多かれ少なかれ臭います。

これを迷惑と感じるかどうかは、あなたではなく周辺住民が感じることです。

そしてご近所問題は、よっぽど酷い迷惑でもない限りクレームという行動を起こしません。誰からも何も言われていない=迷惑をかけていないとはならないのです。

もちろん現実は分かりません。ですが「かもしれない」という考えは重要と思います。

声をかけやすいタイミング

これから薪ストーブを使うタイミング=それだけで声をかける口実・理由になりえます。

普段あまり会話がない間柄でも(それもどうかとは思いますが)理由があれば声をかけやすいものです。

散々言われていますが、薪ストーブはコミュニケーションが重要ということは間違いありません。こんなにもコミュニケーションがとりやすい機会なのですから、声をかけない方がもったいないと思いませんか。

良い印象を与えられる

心からの姿勢が無いと無意味ですが、コミュニケーションを上手にとることにより、相手にとっても良い印象があります。

  • 気遣ってくれている
  • 話を聞いてくれている
  • 仲良くしようとしてくれている

余程人間関係に問題が無い限りは、声をかけることがデメリットになることはないでしょう。

ヤマダ
ヤマダ

繰り返しますが「本心からであれば」です。うわべだけなら逆効果になります。

相手にとって伝えやすい

声をかけてもらう&話題を振ってくれるのは、周辺住民としては大変ありがたいです。

特に、去年With薪ストーブした結果、周辺住民が不満に思っている場合に顕著です。

去年言いそびれたんですけれど、実はちょっと臭いが気になっています。

このように、相手にとっては話題を振ってくれることで本心を伝えやすくなります。

相手も覚悟が出来る

薪ストーブの煙を不快に思っている人は、寒くなってくると「いつ燃やし始めるのだろう、嫌だな」という不安な気持ちでいます。

私もそうですが、10月下旬~11月は憂鬱になります。

理屈としては、人間、「近日不幸が訪れることが確実だけどいつからか分からない」というのが一番怖いのです。逆にはっきり分かっていれば身構え、備えることができます。

例えば近日死ぬ運命を知ってしまったとして、日にちが分からなければ毎日怖いですよね!?それと同じです。もちろん個人差もありますので、誰もがそうとは限りませんが。

コミュニケーション時について

HOW?

実際にどのような言葉を交わせば良いでしょうか。実際に私がこうしてほしいと思うことを中心に考えてみました。

いつくらいから使うか

普通に、まずはいつから使うのかを伝えると良いと思います。

今週末から薪ストーブ使おうと思います。

個人的には、毎年12月~等と一定にしてもらえるととてもありがたいです。そこまで気をつかえる人は参考にしてください。

そこまでする必要は無いと思われる場合は、週間天気予報をチェックして、寒そうなところで検討すると良いと思います。

去年気になったことは無いかを確認

その際、去年から住んでいる相手であれば、去年はどう感じたかを確認してあげると良いでしょう。

去年は大丈夫でしたか、気になることはありませんでしたか?

このように、自分から相手に確認を取ることは非常に大事です。先ほども軽く触れましたが、

  • 相手を気遣ってあげている
  • 言えない人でも言いやすくなる

……と、このような効果があります。

何かあれば声をかけてと伝える

さらに、今後も何かあればすぐ言って欲しい旨伝えることで、協力的な相手だと思ってもらいやすいでしょう。

もしも今後新たに気になること等があればいつでも言ってください。何らかの対策をしますので。

ただ、こう言っても実際後になって迷惑を感じても言いづらいのがご近所問題です。それくらい、センシティブな問題なのです。

特に初めてのシーズンなどでは、定期的に自分から声をかけてあげることで関係を悪化させる可能性を減らせます。

手土産はいる!?

バーベキューなどする際に、気持ち程度の手土産を持参するような礼儀正しい方もいます。それにより、たしかに相手に好意的な印象を与えられることもあります(実体験で、こちらでも書いてます)。

薪ストーブの場合はどうでしょうか。

これについては一概に言えないと思います。そもそもの相手の心証によるところが大きそうです。

例えば、すでに大きな不満をつのらせている相手に手土産を渡してどう思われるでしょうか?

今週末から薪ストーブ使わせていただきますね。これ心ばかりですがどうぞ!

これで我慢しろという意味にしか受け取れない……。いらんわ。

こういう心理が生まれてしまう訳ですね。

手土産を渡すなら、それなりに事前の人間関係が出来ていて、相手に不満をつのらせていないことが重要でしょう。

ヤマダ
ヤマダ

不満を持つ人に対しては、手土産の配慮よりも、煙を減らす配慮の方がありがたいものです。

まとめ

自治体などのウェブページでは、薪ストーブはコミュニケーションが重要と言われます。そんなのうわべだけのことかと最初は思いましたが、今は本当にコミュニケーションが重要と思います。

単純接触効果という心理用語をご存じの方も多いと思いますが、基本的にはミュニケーション(接触)は多いほど良いと私は考えます。

薪ストーブのシーズンインは、ちょうど良い機会だと言えるでしょう。

もちろん下心(薪ストーブを使いたいけど相手に我慢してほしい)があってのコミュニケーションではなく、真摯に対応するためのコミュニケーションでなければ意味は無ありませんよ!

ヤマダ
ヤマダ

対応が伴わないと、うわべだけということがバレバレになっちゃいますので。

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